gtag('js', new Date()); gtag('config', 'G-N454L7NWL8'); 正月飾りはいつまでに?福岡・北九州の鏡開きやどんど焼きはいつ? | 北Q再発見
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正月飾りはいつまでに?福岡・北九州の鏡開きやどんど焼きはいつ?

北九州・福岡のこと
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お正月休みが終わり会社や学校が始まるとお正月という感じはしなくなりますが、お正月飾りはいつまで飾るのでしょうか。

また、福岡北九州の松の内や鏡開き・どんど焼きはいつなのでしょうか。

地域差があると言われているお正月準備や飾りの片付けなど福岡・北九州の日程などをお届けします。

福岡・北九州の正月飾りはいつから飾る?

お正月飾りについては「いつまで飾る」ということには福岡・北九州の独自の風習はありません。

江戸時代は旧暦の12月13日がすす払いと呼ばれ、江戸城ではこの日に大掃除を行い、その習慣が民間にも広がりました。その日は正月飾り作りに用いる竹や松を集める日でもあり、「大掃除の日」や「正月の準備を始める日」として知られるようになりました。

今では、新暦の12月13日が新年の準備を開始する「正月事始め」と見なされています。

この日から大掃除や新年を迎えるための飾りつけを始めても早くはありません。

福岡北九州の正月飾りはいつまでに飾る?

12月29日には「苦」を意味する数字「9」が含まれるのと「29=二重苦」との語呂合わせから、この日に新年の準備を行うのは避けるべきだとされています。

さらに、年の瀬である31日は「一夜縛り」という言葉に縁起の悪さを連想させるため、この日も新年の準備を控える風習があります。※ただし、この慣習は仏滅や友引の日には影響されません。

29日と31日は準備を避けた方がいいとされるので、正月準備は飾りを含めて28日か30日までに準備や飾りつけをします。

一気にやってしまうのは大変なので12月13日から日持ちする飾りなどを少しずつ始めて、30日に生花などの持ちの短い飾りで準備を終えるのがよさそうです。

福岡北九州の正月飾りはいつまでに片付ける?

福岡北九州では多くの地域で、関東と同じ1月7日が松の内の最終(お正月飾りを片付ける)日となります。

お正月飾りを片付ける日は地域によって差がありますが、一般的に松の内と呼ばれる期間があり、関東や九州地方では1月7日まで関西地方は1月15日までとされています。

中には10日や15日といった地域もあり、土地によるものもありますが、福岡北九州では一般的には関東と同じ1月7日までが松の内となります。

松の内の最終日は玄関前に飾っていた門松を片付ける日とされていて、それと合わせてお正月の飾りを片付ける期間として使われています。

1月7日は七草の若芽を食べて植物がもつ生命力を取り入れ、無病息災でいられるようにという願いが込められ七草がゆを食べる日でもありますね。

福岡・北九州の鏡開きはいつ?

北九州では鏡開きが毎年1月11日に行われます。

地方によっても違いがあるようですが、一般的にも毎年1月11日が鏡開きの日とされています。

松の内が1月7日までの期間の地域は1月11日に鏡開きを行うところが多く、松の内を15日とする地域では、鏡開きを15日か20日に行うことが多いようです。

鏡餅は新年の歳神様を迎えるお供え物として飾られ、鏡開きは歳神様が宿った鏡餅をさげて割っていただく(食べる)行事でその年の健康と繁栄を祈願します。

鏡開きの餅をぜんざいにして食べるのは、赤い小豆に邪気を払う力があるとされ、どちらも縁起のいい食材とされている鏡餅と一緒に小豆を甘く煮たぜんざいを食べる風習が昔からあったからです。

北九州の小倉城の場内に毎年飾られる大鏡餅も毎年1月11日の鏡開きの日に合わせて一口大に分けられ、小倉上天守閣前広場で後日行われる「おしるこ会」で毎年約2000食が無料でふるまわれます。

この時期になるとニュースでも取り上げられ、大きな鏡餅が映像に出てきたり、「おしるこ会」でふるまわれたみなさんが美味しそうに食べてるのを見てお正月も終わりだなという気分になります。

福岡・北九州のどんど焼きについて

どんど焼きは「小正月」に行われる代表的な行事です。

「小正月」とは一般的に、年末の準備から始まり新年を迎え、松の内の期間を経て正月行事を締めくくる伝統です。

通常、小正月は1月15日に行われることが多いですが、1月14日から16日にかけての3日間で行う地域もあります。

今は、1月15日前後の日曜日に合わせて行われることも多いようです。

どんど焼きは神社やお寺でおこなわれる火祭りで、新年に飾った門松やしめ縄などの正月飾りなどを燃やし、この燃やしている時の煙に乗って歳神様を天に送り返す儀式です。

北九州の主な神社について調べてみると

  • 足立山妙見宮 1月15日
  • 篠崎八幡神社:1月15日

と、毎年1月15日に「どんど焼き」をおこなっている所もありますが、1月15日前後の日曜日に合わせた日程だったり、小倉城の八坂神社は「おくべ祭り」という名称で執り行われています。

正月飾りはいつまでに?福岡・北九州の松の内や鏡開き・どんど焼きはいつ?のまとめ

福岡・北九州のお正月についてまとめると

  • 福岡・北九州のお正月飾りは12月29日と31日を外して12月13日~12月30日までに飾る
  • 福岡・北九州の松の内の多くは関東と同じく通常1月7日まで
  • 福岡・北九州の鏡開きは1月11日
  • 福岡・北九州の「どんど焼き」は神社によって日程が異なるが1月15日やその前後の日曜日

どんど焼きはお寺や神社に行って参加することもあって、自宅でも飾っていれば行う1月11日の鏡開きがお正月の終わりという印象が強いかもしれません。

福岡・北九州でも地域によって違いはあるものの、

  • お正月飾りは12月29日は外して12月30日までに飾り付ける
  • お正月飾りを外すのは松の内期間の最終日とされる1月7日まで

となっているところが多いようです。